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ドライマウスとその症状

日々のストレス、生活習慣の悪化等で唾液の分泌が悪くなる事があります。

不規則な食生活、夜遅くまで起きている、また朝起きるのが遅い方等、その要因は些細なことから始まります。

 

唾液の分泌が悪くなると口渇の状態になります。

普段、私たちは唾液を飲むということで菌を防いでいます。

唾液には抗菌作用があり、有害物質の侵入を防ぐ役割があります。

 

それらが減少する事で、歯周疾患やう蝕、口臭などが発生します。

唾液の分泌低下で一番恐ろしいのは、嚥下する(いわゆる飲み込む)力の低下です。

口腔内が潤っていれば嚥下の力はあまり必要ありませんが、ドライマウスになると飲み込む力が極端に低下するのです。

 

口の中は細菌状態になり、嚥下力が低下すると気管支に誤嚥してしまい、いわゆる誤嚥性肺炎を引き起こします。

特に高齢者に多い肺炎ですが、比較的若い世代でも起こります。

 

口の中の乾燥状態が気になる場合はクリニックを受診しましょう。

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