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最先端の歯科治療

虫歯を削るときに従来は振動を与えながら大きな音で切削していましたが、今はエアーベアリングのタービンが主流になり、虫歯治療の「うぃーん」という不快な音が軽減されるような工夫がとられています。また、最小限の切削で住むような工夫(ミニマムインテグレーション)もされています。

 

一番、最近の話題では3Dプリンターを使ってTEKを作ったり(仮歯)、小臼歯部のハイブリッドセラミックが1日で仕上がる等、患者さんの負担軽減になっています。

 

「研究途中の治療法」として近畿大学等で開発がすすめられている「曲がるハイドロキシアパタイト」。

これは、いわゆる「歯の絆創膏」です。

神経に近い部位にハイドロキシアパタイトを貼るだけで、神経まで進みそうな虫歯を防ぐ事ができます。

また、歯根面が露出した場合にも使用可能です。

 

海外では例えば英国は生後1〜2年の間にワクチンを投与することで一生虫歯にならないようにするという研究もされています。

そのようなワクチンが開発されるのはまだまだ時間がかかるようですが。。。

 

当院のレーザー治療も最新技術を応用しています(歯肉の抗炎症等)。

今後も様々な新しい治療の形ができてくるでしょう。

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