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緑茶が口臭予防、虫歯予防

緑茶が身体に良いというのは昔から言われています。カテキンの作用は老化の防止や血圧のコントロールを調整してくれます。

毎日、緑茶を飲む人は飲まない人に比べると癌にかかるリスクも少ないというデータもあります。

緑茶にはこの他に歯や口腔内に作用する成分が含まれていることが解ってます。

一つ目は口臭の予防です。

市販で売られているガムの中には時々、「緑茶入り」等と記載されているものがあります。

口臭の予防になるガムに緑茶の成分が入っているのは緑茶の効能の中に口臭の原因となる菌の増殖を抑える成分が含まれているからです。

その他に緑茶には微量ながらフッ素が入っていることはあまり知られていません。

フッ素は最近の歯磨き粉の成分表示に書かれていることが多いです。

実際に薬局に行ってみて歯磨き粉のパッケージの裏に書かれている成分表を見て下さい。

フッ化物の記載があるものがいかに多いか。

ヨーロッパの国々では水道水の中に微量のフッ素を取り入れることで虫歯予防に成功している国もあります。

そもそも、フッ素は脱灰され、虫歯にかかりそうな歯のエナメル質表面を再石灰化し、元に戻すという役割があります。

緑茶を毎日飲む事、また決まった時間に歯を磨くことを続ければ、虫歯にかかるリスクを減らせます。

ただし、虫歯で大きく穴があいてしまっているような歯は元には戻りませんので誤解しないようにして下さい。

最近は虫歯の治療に使われる詰め物の接着材料にもフッ素は微量に含まれているものがあります。

緑茶の成分は素晴らしいと思います。

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